相談例集

2018年4月「両腕がしびれて重い女性」


Oさんが画材道具をもってご来店になった時を思い出します。従業員としばらく店頭で話し、奥の相談机に来られました。「絵をお描きになるのですね!」私も好きなのでお尋ねしました。「主人が亡くなってから描く気がしなかったのです。両腕がしびれて重くなってきついです。これではいけないと、思いきって道具を買いに行った帰りに寄りました。」「ご主人の看病で体がとことん疲れたのですね。」恐らく無理な姿勢や体力低下から筋肉の支える力が落ち、頸椎(首の骨)間狭窄(骨の間が狭くなり)症から腕の神経や血液の流れが悪くなっていたのでしょう。「まずは疲れを取りましょう!」と、牛黄・人参製剤のソフトカプセルを1ヶ月分を差し上げました。翌月「先生よかったー!しびれがとれて、痛くなくなった!同じのを下さい!」と大きな画材道具を持ちながらご来店になり、2ヶ月分のお得用をお持ち帰りになりました。私もこんなに早くしびれがとれるとは思っていませんでした。恐らく漢方で言う「気」の流れが良くなったのでしょう。姿勢も良くお顔もさっぱり、気が晴れ、良い絵が描ける事と思います。




セオ薬局代表取締役 漢方薬・生薬認定薬剤師  瀬尾昭一郎