ライブラリー

2010年12月 蓄膿で顔面痛みのある男性


Nさんは30代で身長185cm、体重100kgのりっぱな体格です。
学生時代のバスケットボールを今も現役で頑張っています。
本日は奥様と二人でご来店になりました。
長年の”蓄膿”でニオイがわからず、最近は副鼻腔に膿が溜まり、顔面から頭部に痛みが出て調子が悪いと顔をゆがめていました。
生活面をお尋ねすると、毎晩大好きなビールを大量に飲む事、牛乳も同様、常飲している事がわかりました。
アレルギー鼻炎もそうですが、夜は水分をとりすぎない、乳製品も治療に支障が出る事を説明の上、減らすようお願いしました。
「漢方薬」とクロレラ配合カルシウム剤を差し上げました。
三日程たって急に症状が悪化し、痛みがあるとの報告。
セオ薬局の痛みどめ「双竜散」で乗り切ってもらいました。
1ヶ月後、奥様が笑顔でご来店。「あの後、排膿が”ドッ“とあり、鼻が”サー“と通って頭痛や肩こりも”スー“ととれ、かなり楽になりました。」とお喜びの声がありました。
「もう少し体重が減れば!?」とのことで処方を変えてまた様子を見る事になりました。

セオ薬局 代表取締役 漢方薬・生薬認定薬剤師  瀬尾昭一郎