ライブラリー

2012年12月 ガンの良かった例 1


『一日でも長生きしたい、生かしたい方に「牛黄(ゴオウ)」』というポスターを書きました。
「これは何ですか?80歳の父が頸部のリンパ腺と肺のガンです。長い間、親と離れていたので、何でも治療してあげたい。」と50代の主婦が飛び込んでみえました。
「新型のガン放射線療法」があると聞いて受診したが、免疫低下と難しい場所にあるので、“断られた”とのこと。質問のあった一番良い漢方の牛黄製剤丸と海のミネラルを豊富に含んだカキ肉エキスの熟成特製濃縮エキスを中心に、血液浄化にクマザサ濃縮エキス製剤、免疫向上に霊芝+メシマコブ+アガリスク三種混合の菌糸体製剤を続けていただきました。
再度施設で診てもらったところ、条件が良かったのか、放射線療法を行う事になり、お喜びの声。
治療中、医師より「副作用の口内炎がなく、ただれもなく、食欲があるのは驚き。」との一言。
地元の病院にて免疫療法を行うため、再入院されましたが、経過が良いとのお便りがありました。

セオ薬局 代表取締役 漢方薬・生薬認定薬剤師  瀬尾昭一郎