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2008年2月 食品添加物


何が旬なものか?この頃わかりませんね?
「大量生産」、「大量輸送」、「大量保存」という流れが主流となってしまいました。
昭和30年は”公害元年“です。保存剤、防腐剤、着色料、脱色剤、化学薬品が大量に使われ始めたのです。
現在ストアーに並ぶ食品はすべて保存剤などの化学物質添加です。
本物と同じ味や色、香りの”ニセモノ“が人の手で作れる時代です。
化学物質が食品から二重三重に、いや二十三十種類が体内に毎日入ってくるのです。
医者の薬を毎日服用し続けるのと違い、目的や安全性が異なっています。
日本人の死亡原因第一位の「ガン」もここらへんから端を発していると想像します。
”大量“をこなすためには、すべて「添加物」なしに企業は売れない、選んでもらえない、消費者は生活が成り立たない、というパラドックスに落ち込んでいるのです。
(養生食べ方学パート2より)

セオ薬局 代表取締役 漢方薬・生薬認定薬剤師  瀬尾昭一郎