相談例集

2009年7月 汗と水毒


6月下旬から7月中旬にかけては、気温とともにジトジトと蒸し暑く、汗をかいてもベトつき、サラリと乾燥しません。汗が濃く、自分の汗で"かゆみ"さえ出ます。そう!"あせもサマーローション・セオ"の出番です。一晩で"あせも"がカラッと治ります。本来、汗は毛穴から老廃物を出し、皮脂等の清掃もしています。"あぶら"は夏の熱い日差しで酸化されやすく、シミやソバカス、よごれの原因となるのです。汗をかく事は皮膚をキレイに保つ大切なコツです。しかし、冷房で汗を止めてしまうと、水分が体内に溜まり、体力のない人は"ふらつき"や"めまい"、"動悸"などの症状が出る人がいます。漢方で言う「水毒」という病気です。これに用いる漢方薬がいろいろありますが、元気のある人であれば、運動や風呂、サウナ等で汗をグッショリかくことです。ケロッと良くなるはずです。水を大量に飲むと体がキレイになると思う人もいますが、汗や尿などの排泄が伴うので、個人差があります。水1つにしても考えて飲む必要があります。