相談例集

ガンになりたくないあなたへ

2018年7月「お客様勉強会御礼」

お陰さまでいづろ店も6月19日をもちまして、開業32周年を迎えました。今年最初のお客様勉強会を6月21日に開催しました。今回は日東薬品工業の中條幹夫先生に、「新発見!!細胞は若返る!!ALAで身体の中からイキイキ」という演題で御講演頂きました。体の細胞は36兆個あると言われ、「ALA(アラ:ガンマアミノレブリン酸)」は、1個1個の細胞の中にある体の活力エネルギーを作る工場「ミトコンドリア」に作用し、低下気味の代謝を上げてくれる事がわかっています。冷え症や低体温の方が服用すると体が温まり、汗をかく人もいるようです。疲れやすかったり、気力低下しやすい方にも良いとのことです。体力低下しているガンの治療をされている方の補助としても役に立つと思われます。白い小粒の錠剤ですが、ものすごいパワーを持っていることにびっくりします。新商品で液体ドリンクも開発され、広い応用が期待されます。先日ご参加いただいた方の感想では、「良く寝られるようになった!」、「体調が良くなり元気が出た!」「体が温まった!」等、お喜びの声を実際頂いています。個人的な感想ですが、「牛黄(ゴオウ)」の作用に似ているような気がします。ゴオウは起死回生の薬として群を抜いて鋭い効果を発揮する事がわっていますが、最近急に輸入困難になり、仕入れ値がつり上がり品薄状態です。ゴオウの代用として「ALA」を使って良いのではと思っています。

セオ薬局 代表取締役 漢方薬・生薬認定薬剤師  瀬尾昭一郎

2019年7月「四代目三遊亭圓歌襲名おめでとうございます!」

令和元年6月15日(土)城山ホテルにて三遊亭歌之介改め「四代目三遊亭圓歌」襲名披露宴に招待され、出席して参りました。歌之介時代から、小社の40周年 、60周年の節目には高座をお願いし、お客様を笑いの渦に包んでもらい、幸せな気分にさせて頂きました。「笑い」は免疫力を高め、病気を治していく力が高まると医学的には言われています。今回、三代目のご逝去に伴い、落語協会理事の承認を正式に受け、四代目としての輝かしいスタートを切られました。誠におめでとうございます。年齢も私と変わらないので、話題性も非常に近く、幼馴染のような親近感があります。仕事柄、声に気を使っておられ、鹿児島にお戻りの際は、声を守るの漢方薬をお求めいただきます。きばらんといかん時は、「金の玉くいやィ!」となじみの牛黄(ごおう)入り漢方薬をお求めになります。ご本人も重荷を背負い非常に緊張されている事と思いますが、これからが長い「四代目圓歌」の時代となりますので、気張りすぎず、笑顔で駆け続けて頂ければと応援する次第です。がんばれ!圓歌!


セオ薬局代表取締役 漢方薬・生薬認定薬剤師  瀬尾昭一郎

2021年10月「肛門の痛い男性 」

年末の昼前でした。「先生、店頭に、“肛門が痛いけどいい漢方薬がないか”と相談されたい方が見えています・・。○キソニンが効かず、カ○ナールはどうかとかおっしゃっていますが・・・。」とスタッフの伝達がありました。早速お会いすると、やせ型色白での神経質そうな60台の男性が眉間にしわを寄せ、腰を浮かせる様に浅くお座りでした。お伺いしたところ、数年前に大腸ガンを患い、ありとあらゆる医療を試してきたけれども進行が見られた。今回肛門部の痛みがひどく一般の鎮痛剤が効かなくなったとのことでした。検査値を口頭でポンポンとおっしゃるのでお尋ねすると、医療従事者の方でした。思うようにいかずあせっている様子がうかがえました。まずは腸を中心に温めて痛みをとりましょうと、漢方薬の煎じ薬、それから体温を上げるため牛黄製剤をお勧めし、一週間分だけ差し上げました。

 

セオ薬局代表取締役 漢方薬・生薬認定薬剤師  瀬尾昭一郎

2021年12月「肺がんと言われた女性 」

Nさんの紹介でAさんがみえたのは数年前の秋の頃でした。直前にご主人を亡くされ、精神的に落ち込んでいた頃の様です。再度精密検査を行い、医師からは、ガンは初期のレベルなので内視鏡手術で取りましょうという話だったとのこと。しかし、「どうしても手術も薬もいやなので、なんとか漢方薬で治してほしい」と拝まれ、慰めながらの問診をしました。当日は肺がん用の煎じ薬、体力をつけるため天然アミノ酸製剤、自律神経の調整で牛黄製剤をお出ししました。その後、暫くお見えにならず、紹介者の方もどうしたのかしら?と心配していました。と、ある日ご本人がご来店。「がんが消えた!」とのこと。検査の仕方では見逃すことも考えられるので、慎重に行きましょうとお話しましたが、「これで手術しなくていい!」と大変喜ばれていました。ここ一年は、生活習慣に気をつけ、オススメしている商品は続けて下さい。気を緩めすぎないようにとアドバイスをしました。ご主人の寂しさもあったのだろうと振り返りましたが、吹っ切れた感じでとても明るくなりました。定期的に服用されています。

 

セオ薬局代表取締役 漢方薬・生薬認定薬剤師  瀬尾昭一郎

2022年9月「夏の終わりに思うこと」

この夏、漢方相談をしながら、「面白い事だなぁー」と一人考えることがありました。結論だけお伝えすると、相談者のほとんどが、嗜好品の「ビール」と「アイスクリーム」で体調を崩し、症状がこじれていたことでした。夏の「暑い」中、「冷たい」もので内臓(口、食道、胃、肺、腸、子宮、膀胱など)を痛めていたのです。これだけの確率で愛飲(食)者がいるということは、これらの製造メーカーはさぞかし儲かっている事だろうと羨ましく思いました。日本全体ではお医者さんの出すお薬やドラッグストアの薬、健康食品など、治療に関連するものが売れ、可哀想なことに、これらの嗜好品が売れるほど、病人が増え、薬の種類も増え、しかも病態が長引いているという構造が見えてきます。「本人の勝手でしょう」というご意見もあるでしょうが、健康相談を仕事としている私にとって、病人が増えることは有難くもありますが、こういう病人を作りながらメーカーの売上が伸びることについては、ばかばかしくも感じます。似たような事では、他の嗜好品でもたくさんあるでしょう。性善説や性悪説にも通ずるところですが、社会は「風が吹けばおけ屋が儲かる」式の構造で仕事が成り立っているのだ!と一人納得しました。自身の教訓として一日でも早く良くなるために、本日も養生指導をしています。

 

 

セオ薬局代表取締役 漢方薬・生薬認定薬剤師  瀬尾昭一郎

 

2024年3月「ステージ4の女性 」

Aさんが最近左ほっぺあたりが急に膨れだし、こぶし大ほどになりご相談下さいました。かかりつけの耳鼻科、皮膚科の紹介で大学病院へ。「悪性腫瘍」との診断で、切除と抗がん剤は無理だという判断でした。御主人に「どうにかしてほしい」と泣きつかれました。これは急に起こった病ではなく、長い蓄積の結論と思いました。後で解ったのですが、15~6年前から腫れ出したということでした。切実なことではありましたが、心療内科の化学薬品を10種類以上、真面目に服用されていましたので、ここしばらく休止の提案をしました。本当にやめてよいのか複数回お電話頂きましたが、説明の上決断して頂きました。数日後お電話で前より体の動きにキレが出て、本人も明るくなったとの報告でした。さて、腫瘍ですが、同時並行で特殊な漢方薬、4倍濃度の霊芝顆粒、牛黄製剤の服用を開始し、約3ヶ月。医師からは大きくなっていない、むしろ少し小さくなっている、との報告を頂いています。チョコレートをよく食べているとのことでしたので、中止のお願い、傷から出血等があるため、介護訪問の制度を利用して傷口の手当てをお願いできたとのことでした。これからがきつい所でしょうが、毎日のお電話の相談や報告に一喜一憂しています。



セオ薬局代表取締役 漢方薬・生薬認定薬剤師  瀬尾昭一郎

2024年7月「がんにならないために、おすすめ商品いろいろ」

日本人のがんにかかる確率は2人に1人と言われています。昨今、医療界の癌に対する治療は飛躍的に進んでいます。しかしよくよく考えてみると、まず「がん」にならない生活習慣が一番大事ですよね?「初期発見」のまだ前の「健康管理」の事です。基本は「睡眠」の確保、偏らない「食品」と「食べ方」、毎日少しだけでも「運動」を続ける、「風呂」は浴槽につかる、「人」との楽しい会話でしょうか?漢方、東洋医学では「いかに良い体質」を保つかということだと思います。例えば、肉は、脂肪も一緒に食べるので、消化器に一番負担がかかります。「胃がん」や「膵臓がん」など心配ですね。日常の「健胃薬」“大草胃腸薬”や食後の消化剤“セオ・カルボン”、腸が気になる方は消化整腸剤“コンチーム”をおすすめしています。繊維不足では「便秘」が起りやすく、大腸がんが気になります。やさしい「便秘薬」では“大草丸”、頑固でしっかり出したい方は“センナダイオウ”でしっかり出し溜めないことです。「葉緑素」野菜が足りない場合、“バイオリンク”を飲みましょう!「タバコ」と「アルコール」が多い方も要注意です。温度の低い「冷たい食品」を口にしやすい方も危ない。「日常の体温」では、まず一時的に「消化器の体温」が下がります。「機能低下」を起こすのです。ビール、氷もの、アイスクリーム、冷蔵庫の中の食品ばかり低い温度の食品を摂っていると、「免疫」どころではなくなるのです。


セオ薬局 代表取締役 漢方薬・生薬認定薬剤師  瀬尾昭一郎